仕事に格闘技を活かす方法

広告やらなんやらのクリエイティブディレクターをやっています。格闘技のスキルを仕事に使えないかについて書きます。格闘技歴は6年ほどです。

アイディアや企画を自然に出す方法

先日、トレーナーの方からこんな進言がありました。 攻撃を出す時にモーションが2段になっている 踏み込んで→パンチ これを修正しないと攻撃は当たらない。 逆に言い換えるとこれが出来るようになると攻撃の幅がぐんと広がって先手を穫れるようになりますよ…

挑戦し続ける事が生きる意味

格闘技でも仕事でも挑戦しつづけるという事はとても重要です。 坂本龍一氏が授賞式の席でのコメントがとても興味深く共感を感じました。 ※以下引用 「これまでの人生でリスクを冒した経験」について質問された坂本さんは、3年前にがんと診断されたあと、映…

モチベーションのキープの仕方

人間はどんなことでもめんどくさいというのが先に来てしまう事があります。行けば、行ったで楽しいのはわかっているのだけどめんどくさい。 格闘技に通っていても今日、行くのめんどくさいなぁという日があります。 そんな時はどうしているか? ポイントは4…

ビジネスマンは格闘技をやるべき、なぜなら男は狩りに出る。

格闘技をやっているメリットとして男らしく見られるというのがあります。 これはトレーニングをしていて筋肉が引き締まって見えるとか、体脂肪が減少すると行った見た目もあるのですが、それ以上に男らしく見られます。 それはなぜかと言うと男性ホルモンの…

一歩を踏み出す勇気

格闘技をやっていて思うことがあります。 それは、一歩を踏み出す勇気ってものすごく大切だなという当たり前のことです。 以前、元世界チャンピオンとスパーリングをした話を書きました。 katayamaryosuke.hatenablog.com 世界チャンピオンに素人の自分が挑…

元世界チャンピオンに挑んで学んだ強さの秘訣

先日、元世界チャンピオンの選手とスパーリングをする機会に恵まれました。 その時に気づいた事をシェアできればと思い書きます。きっとビジネスにも役に立つ知識ではないかと思います。 彼はなぜ世界で一番になることが出来たのか? それは 圧倒的な正確さ×…

戦うリズムをコントロールするだけで強くなる。つまり仕事はリズム次第で効率があがる

仕事のスピードを上げたら今より更に成果が出せるのにと思うことがあります。 格闘技もまったく同じで手数を多く出せた方がより倒せる確立はあがるので戦うリズムがとても重要になってきます。 戦うリズムというのは、 動き方も含め間のとり方、パンチの出し…

イノベーションや問題解決に使える、ダイヤローグの力がスゴイ

今、仕事でダイヤローグを活用して問題を発見出来ないかということに取り組んでおり ダイヤローグを改めて勉強しています。 このダイヤローグの力がスゴイ。 ダイヤローグというのはインディアンが車座になって、ただただ話すというもので「会議」や「議論」…

夫婦の会話のすれ違いの8割は、交流分析で直すことができる

心理カウンセラーの上級資格を取得するために勉強してるんですがその中で交流分析という精神科医のエリック・バーンによって提唱された理論が登場しました。 この理論を理解すれば夫婦の会話のすれ違いの8割がた交流分析で直すことが出来るのではないかと思…

スクールや教室では技術が身につかないワケ

今週はパンチ、主に基本のジャブを中心に練習しました。 そこで気がついたことがあるのでシェア出来ればと思います。 それは 「何かを習得する時には、気をつけないといけないことがある」と気が付きました。 大抵、何かを身につけるときには大勢で習うこと…

ステップインから考える恋愛や仕事相手との距離のとり方

先日、スパーリングをやっていた時にトレーナーの方からステップインを身に着けたら もっと強くなるよと言われ、教えてもらいました。 ステップインというのは離れたところからステップして相手の攻撃エリアに入り攻撃を出すことをいいます。 普通に歩いて距…

できるビジネスパーソンが今すぐ格闘技をはじめるべき10の理由

できるビジネスパーソンの理想像をざっとあげるとします。その理想像はすべて格闘技をはじめれば達成できてしまいます。 それほどまでに格闘技は奥深くメリットが沢山あります。もちろんデメリットもあります。これについては後ほど記しておきます。 これか…

最新のボクシングジム事情と仕事の効率化について

先日ジムに行った時に代表が勝率の高いボクシングジムに見学に行った話を聞きました。 勝率の高いボクシングジムはどんな練習をしてどんな教え方をしてるのかを研究しに選手の出稽古と共に行ったそうです。 結論から言うと現在のボクシング技術は一昔と雲泥…

「イシューからはじめよ」が名著すぎるのでまとめてみた。2

イシューがわかった。細かく課題を分けた(サブイシュー)。それをストーリーラインに乗っけた。あとは解決するための設計図の絵コンテをつくり、資料にまとめて完成度をあげればミッションはクリア! 前回はストーリーラインに落とし込むところまでまとまし…

「イシューからはじめよ」が名著すぎるのでまとめてみた。

「イシューからはじめよ」安宅和人著が 名著中の名著で問題解決を生業としている人には必読の一冊です。 なんとなく自分の中で行っていたプロセスがくっきり、はっきりシンプルに纏められています。 そして、なにより更に精度が上がること間違いなしです。自…

富の創出が今、第2フェーズに入った。今後10年を生きる指針

以下のインタビューが面白かったのでまとめます。 www.dhbr.net 安宅和人氏はマッキンゼー出身のデータサイエンスのスペシャリストで現ヤフー株式会社チーフストラテジーオフィサー。 伊賀泰代女史はマッキンゼー出身の独立コンサルタント。 そんな背景の2人…

仕事のやり方とパンチの打ち方

効くパンチの打ち方は実は仕事にも応用できます。 効くパンチの打ち方とは当たる瞬間にぐっと拳に力が入ってインパクトが生まれるパンチです。 勢いやパワーだけで打つパンチというのはガードできるし当たっても力で押されるだけで我慢できます。効くパンチ…

努力というのは正しい努力と間違った努力がある

努力というのは目的を達成するための手段です。 目的がはっきりしていればその目標達成をするまでがいわるゆる「努力」になるでしょう。 その努力というのは2種類あって 正しい努力 間違った努力 の2種類あります。 正しい努力とは目標達成までのプロセスを…

声援を大切にする人しない人

プロの格闘家は格闘技でご飯を食べています。 もちろん格闘技だけで生計を立てているわけではないのでしょうが、 試合をしてチケットを売ってその売り上げと賞金とファイトマネーを得ているなら、立派なプロ格闘家です。 格闘家に限らずアーティストやプロス…

何かをマスターしたければ応用に行ってはいけない

先日、練習をしていて基本のミット打ちの時にジャブとストレートがとても良くなりました。と褒めてもらいました。 肩の力が抜けていて力ではなく前にそのままパンチを出してインパクトの時にドンと突き抜けるように打てるようになってとてもいいです。とのこ…

世界へ導いたのは圧倒的な練習量

スーパーフェザー級内山選手のインタビューが面白かったです。 newspicks.com 彼は体育の成績は「3」ぐらいでボクシングのセンスもないと言われ、周囲からも凡人扱いされた日々でしたが、後に彼は25戦無敗11回のタイトルを防衛します。 しかし、今年パナマ人…

1週間で体重を10キロ落とす

年末の試合にジムの練習生が出場するので絶賛減量中です。総合格闘技の減量は計測にパスしてからひたすら体重をもとに戻します。実はその時の増減は10キロ近くにもなるのです。 なぜ、このよう減量をするかと言うと、格闘技ではよりウエイト(体重)が重いほ…

人間にはエネルギーの差がある

人間にはエネルギッシュな人とそうでない人がいます。 私の場合はエネルギッシュな側の人間だと思います。 仕事の他にも格闘技を始めたり音楽をやっていたり、映画を頻繁に見に行ったり、 時間を惜しんではそういった「やりたい事」に費やしていきます。 つ…

モテる男の姿勢

モテる男の姿勢というのがあるとすれば 背筋が伸びている 顎を引いている 胸を張っている 歩幅がゆったりとしている 肘は少し外側に向ける このあたりでしょうか 理想の姿勢を手にいれることができるのが実は格闘技です。 なぜ、この要素を叶えられるかとい…

好きこそ、無敵。

www.sumitomolife.co.jp 今朝、とてもいいCMを見ました。 住友生命のCMで 「好きこそ、無敵。」というCMです。 このメッセージは私が伝えようとしているメッセージと重なる部分があり、関心するのと同時にとても、共感しました。 あまりにもCMが秀逸だったの…

ぐんぐん伸びる人に育てるには、どうすればいいか?

同じ練習をしていても圧倒的に伸びる人とあまり伸びない人がいます。 それは、なぜだろうと思っていたら、こんな記事を見つけました。 toyokeizai.net 同じ勉強をしているのに1回で理解して覚えてしまう人とそうでない人はどこが違うのか?という記事です。 …

諦めないための3要素

「人はパンのみに生きるにあらず」という言葉があります。 これはキリスト教の聖書からの引用で 「人はただ口からパンを食べているだけで生きているのではなく、神さまの言葉によって生きているのだよ」ということを示し、キリストが人は「意味」によって生…

負けた選手になんと声をかけたらいいのだろう

昨日、同じジムの選手が2人出場した大会を見に行きました。 1人の選手は勝ちましたが1人の選手は負けました。 やっぱり、何が違うのか?なんで負けるのか? そんなことをどうしても思ってしまいました。 勝った選手は圧倒的な実力の差があり、本人が慢心しな…

自分でコントロールできることにフォーカスする

自分でコントロールできることとコントロールできないことがあります。 もっと上手くなろうや、もっと良くしようと考えた時に大切なのは、自分のコントロールできることにフォーカスするということです。 例えば格闘技だったら腕の長さはコントロール出来ま…

どうやったらプロレベルになれるか?

格闘技でも勉強でも楽器の演奏でも英語でも練習を伴う熟練度を要する事には学習曲線という曲線があり、やればやるほど右肩あがりに上手くなるということはなく段階を経て段々に上手くなると言われています。 下に公文のグラフを張ってみました。 公文のサイ…

自分のスタイルの見つけ方

格闘技でもデザインでも仕事でも音楽でも自分のスタイルを持っていると途端にそのジャンルが面白くなり上達します。 以前にもこんな記事を書いたのですが katayamaryosuke.hatenablog.com 島田紳助氏は XとYの方程式の話で解説していました。 そのやり方を自…

習慣化していても取り掛かるのはやはりめんどくさい。

先日、ジムのトレーナーが選手のスパーリング中に怪我をして骨を痛めてしまいました。 骨を痛めていても指導はできるので、ジムには来てはいたんですが、大声も出せないほどで練習を見て、アドバイスをする程度でまったく動けていませんでした。 そのトレー…

違うチームで働くことで思わぬことが見つかることもある

先日、スパーリングをしていて足を怪我している練習生がいたので、選手とは別に一般の方はボクシングでやってみようということになり、ボクシングだけのスパーの練習をしていました。 一般の練習生の中に今までは、ヒット&ウェイのちょんと攻撃してすぐに下…

運の引き寄せ方

誰でも運が悪いより運がいい方がいいと思っています。 格闘技でも運が良くなれば勝ち続けることができるのでやはり運がいい方がいいに決まっています。 では、どうすれば、運が良くなるのか 自分は運がいいと思っている 運を引き寄せるために多少、強引に引…

挑戦するときはなにも考えないほうがいい

自分より強い相手に挑む時には緊張もするし負けるかもしれないと思い、ついつい自分で挑戦することをやめてしまうことがあります。 ましてや一度、負けた経験があると、また、負けるんじゃないかと不安になって、やはり挑戦することをやめてしまいます。 な…

緊張しない1つの方法

格闘技では初めて対戦する相手というのはどんなに研究していても緊張します。 VTRで何度もチェックしていてもいざ、リングで対峙した時には緊張してしまいます。 緊張をほぐそうと首や肩を回して力を抜いたり息を長めに吐くなどしるのですがやはり緊張してし…

カリスマ性の出し方

プロの格闘家、プロの選手は単に強さだけでは人気がでません。 誰もが畏怖するほどの圧倒的な強さがあれば別ですが戦歴も勝率6割ぐらいの選手であればその他、大勢の選手に紛れてしまうために人気があまりない選手になってしまいます。 なぜ人気が出なと行け…

格闘技のはじめ方

格闘技を始めるにあたってどうすればいいかを書いて見ようと思います。 一人でも多く格闘技をはじめていただければ幸いです。 さて、まずはいるものですがおおよそジムに用具は揃っているので手ブラで入会はできるのですが用意してくださいと言われるのが軍…

無敵のフロー状態、ゾーンの入りかた

スポーツの世界では「ゾーン」というと最大パフォーマンスをもたらす、超集中状態のことを指します。「ゾーン」に入った選手は球が止まって見えたりスタートの時間がスローに感じて自分のタイミングでスタートを切れるようになるとかいいます。格闘技では、…

強くなるにはどうすればいいか?

シンプルに強くなるためにはどうすればいいかを教えます。 まず、この場合の強いの定義ですが ・技術がある・凄い攻撃が出せる・一撃必殺・パワーがあるといった 表面の強さではなく内側から湧き出るような強さを指します。 例えば「凹まない」だったり「く…

天職に出会う方法

これに向いてるとか、これが好きで好きでやめられない事を仕事にするということは、 まぁまず「ない」です。 大体、自分は何が得意で何が好きでなにに夢中になれるかなんてわからないものです。 以前このブログにもかきました。 katayamaryosuke.hatenablog.…

「あきらめない」を実現するやり切る4つの要素

格闘技でもビジネスでも世界チャンピオンを目指し続けるためにはどうすればいいでしょうか? 答えは「決して諦めないこと」です。 世界チャンピオンも最初から世界チャンピオンだったわけはなく、誰でもはじめは初心者です。 格闘技がやりたくてやりたくてス…

使えるトークテクニックと格闘技のテクニック

格闘技では相手が攻撃してきたときには必ず攻撃を返すというのがあります。それは大体のルールがポイント制なのでガードばかりして攻撃を出さなければポイントが取れず結果、負けにつながります。 また、攻撃したしたときにはカウンターをもらいやすく最初に…

自分の強みの見つけ方

格闘技にはファイトスタイルというのがあります。 寝技中心のグラップラー、立ち技メインのシューター、ヒットアンドアウェーのアウトボクシン型、べた足で近距離ファイターのインファイト型様々なファイトスタイルがあります。基礎の練習やスパーリングを通…

才能ある選手と努力を続けられる選手とはどちらが強いか

才能ある選手と努力を続けられる選手はどちらが強いか? この答えは簡単です。「努力を続ける」選手です。 それは、なぜか? 努力をする選手しか残っていないから、なのです。 いくら才能に恵まれていても、それ以上にすべての選手がその才能を凌駕する努力…

提案は角度が大切

攻撃は前からの攻撃と横からの攻撃があります。 前からの攻撃はストレート、ジャブのパンチや前蹴りなどです。 一方、横からの攻撃というのはフックやミドルキックやローキックは正面からではなく横から打ちます。 前の攻撃は相手のガードの隙間に攻撃を入れ…

倒されることで出来るようになることもある

ガードが下がっていると相手の攻撃を食らいます。だからどの選手も絶対にガードを下げないのが基本です。 しかしこのガードというものは、いくら注意していてもだんだん下がってきます。 それはなぜか? 一つは単純に「グローブが重い」からです。 16オンス…

逃げるははじだがなぜ逃げない?

格闘技の選手は試合の時以外は何をしてるでしょうか? 答えは「トレーニング」です。 プロの選手になればそれが仕事になるので「トレーニング」をしています。 野球で言えば素振りや体力作りなど専門のトレーナーが付いてトレーニングするのと同様にフィジカ…

やる気の出し方

今日はやる気がでないなとか今日はダルいなと思う日があります。 そんな時にやる気を出すためには「まず、少しだけやってみる」と案外そこからエンジンがかかってやれるものです。 格闘技の場合にも通常のトレーニングに入る前にストレッチをしたりしますが…

格闘技の世界もビジネスの世界でも勝てば勝つほど相手が強くなっていく

格闘技の世界はアマチュアの大会で結果を残し、プロになってから数々の試合に勝ち進み、新人戦などのタイトル戦を勝ち抜き、さらに日本チャンピオンに挑み、そこから世界で試合経験を重ねてようやくたどり着けるのが世界戦です。 つまり勝ち続けている限りは…