ジャストアモーメント

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しっかりガード

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スパーリングをしていてコーチにいつも言われることがあります。

「しっかりガード!」

私は身長が高く(184cmあるので)スパーリングだと相手に対してパンチを振り下ろす攻撃になるのですが、その時に悪い癖でガードが下がってしまいます。

攻撃する時にガードが下がるので相手は攻撃が来ることが予測でき、カウンターを狙われたり相手がガードを固めるので攻撃力が半減します。

 

ガードの基本は下の図のように

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右利きのファイテングポーズの場合、

左手は顎の横にピッタリとくっつけ右手は耳の後ろにくっつけて顎とこめかみをしっかりガードします。

そして、このファイティングポーズのガードの体制から絶対にガードを下げないようにします。

攻撃を出す場合もこのポジションからジャブかストレートを出し、出した反動で元の位置に戻し、しっかりガードを固めます。

 

ガードが下がる時は私の場合、スタミナが切れる時と攻撃する瞬間にガードが下がります。特にローキックを出す時にガードが下がる癖があるみたいで下を見下ろす形になっているのでガードが下がりやすいのだと思います。(身長差のせいもあるかもしれません。)

毎回、毎回、「ガード上げて!」とコーチに言われます。

なかなか悪い癖が直りません…。

意識していないと下がってしまいます。

 

これはビジネスでも同じことが言えます。

攻撃こそ最大の防御なり!で攻め続けるというのは大事なことですが

攻撃を出すときこそしっかりガードを意識して固めておくということが必要です。

攻撃するのにガードを下げたまま考えなしに突っ込んで行ったり今から攻撃しますよとミエミエの攻撃をするのではなく、しっかり準備をしてガードを固めておくこと。

 

イベントを仕掛けるでもプロモーションを仕掛けるにも、盤石な地盤を固めて鉄壁なガードを築いておけば、相手のどんな攻撃にも対応することができます。

 

ガードが下がる時はだいたい、

1.攻撃を出す時

2.攻撃の直後

3.スタミナ切れ

のどれかです。

 

仕事でここは攻めどころだと思ったり体力がなくなってきたぞと思った時は特にガード(守り)をしっかりと意識したいところです。