仕事に格闘技を活かす方法

広告やらなんやらのクリエイティブディレクターをやっています。格闘技のスキルを仕事に使えないかについて書きます。格闘技歴は6年ほどです。

武尊vs小澤海斗のカードがものすごく熱かった!

 

K-1の試合を昨日AmebaTVでみました。

いやーー武尊強い!!!

 

メインイベントの試合で

武尊vs小澤海斗のカードがものすごく熱かった!

 

武尊選手はこのグランプリで優勝すればK-1初の2階級制覇

対する小澤選手は空手出身で小比類巻道場の秘蔵っ子

会見で思いっきり武尊選手に喧嘩を売って乱闘寸前のムードの中

2人は決勝戦にまで勝ち進み満身創痍での決勝戦です。

お互い一歩も引く気配はなし!どちらとも倒す気満々でのゴング!!

 

武尊選手の攻撃はなんというか威力があり、的確。

印象的で見事なのはワンツースリーからのボディーブローと膝蹴り

どちらの攻撃も一発で倒せそうな威力がありそうな上にきちんとピンポイントで狙っているのが凄い。とくにボディーブローはきっちり空いている箇所に突き刺すように入れていました。とにかくパンチの位置が正確でまったくブレない。

 

戦況は武尊選手の一方的な攻撃、耐えてチャンスを狙う小澤選手、しかしどう見ても武尊選手のほうが圧倒的で、格が違ってみえました。

 

武尊選手は1Rで1度目のダウンをローキックで奪い、続いて2度目のダウンをフックで奪います。

 

もうダメだというムードの中、小澤選手は立ち上がり意識が曖昧なまま向かって行きます。そこでゴング。

 

2R、武尊選手の一方的な攻撃になると思いきや小澤選手もがむしゃらに向かって行き、バチバチの打ち合いにもつれ込みます。気持ちだけは小澤選手は負けていないもの明らかに武尊選手の攻撃が一枚も二枚も上手くほぼ一方的な試合になっていきます。

 

そして、運命の3R目、2R同様、武尊選手の一方的なし試合になると思いきや小澤選手の気持ちも折れておらずしっかり打ち合い倒そうと向かっていきます。

 

すると、なんと、その時に2人は笑いあったのです。しんどくて死の淵がみているにもかかわらず2人は笑いあって殴り合っていました。

おそらくリングにあがる2人しかわからない感情なんだと思います。

 

そこでゴング、結果は大差の判定で武尊選手が優勝しました。

 

勝利者インタビュー時に武尊選手はこんな事とを言っていました。

「初戦から足がボロボロで足が上がらなかった。でも自分が勝つしかないと思ってリングにむかった。」と…

 

つまり、一方的に見えていた武尊選手も相当ギリギリの本当に満身創痍だったのでしょう。勝ちたいと思う気持ちと練習量が圧倒的に武尊選手のほうが強くそれが背中を押していたのだろうなと思いました。

 

武尊選手、小澤選手、共にとてもいい試合でした。

まずは、お疲れ様でした!