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仕事に格闘技を活かす方法

広告やらなんやらのクリエイティブディレクターをやっています。格闘技のスキルを仕事に使えないかについて書きます。格闘技歴は6年ほどです。

世界一過激な格闘技ラウェイの試合を見て驚いたシーンベスト3

news.livedoor.com

先日、abemaTVの格闘チャンネルで世界一過激といわれる格闘技ラウェイの試合を見ました。

 

まず、「ラウェイ」とはどのような格闘技かというとミャンマーの格闘技で

1.グローブをしないで素手で殴り合う

2.金的OK

3.後頭部の攻撃OK

4.頭突きOK

5.謎のルール、ダウンしてもタイムがとれる

6.3分5Rで判定はないので引き分けかKOのみ

 

など総合格闘技が人が死ぬから禁止している項目がすべてOKの文字通り世界一過激な格闘技です。

格闘スタイルはムエタイとほとんど代わりがないのですが上記のルールが加えられているため恐ろしく殺傷能力が高い状態で戦っています。

 

どこが危ないというと

 

1.グローブをしないで素手で殴り合う

バンテージを巻いているけどバンテージで固めた拳は石と同じぐらい固くなます。

さらに汗や血を吸ってカッチカチになります。危険です。

 

2.金的OK

故意でなければ有効打として認められているためローブローによる攻撃からのダメージの回復というものがありません。のたうちまわる痛さの中、続行しなければなりません。危険です。

 

3.後頭部の攻撃OK

総合格闘技バーリトゥードー(何でもあり)ですら禁止している超危険な攻撃がありになっています。危険です。

 

4.頭突きOK

人間の箇所の中で一番、厚くて硬いと言われているのが額です。人間に取っていちばん大切な脳をまもっている箇所なので最も硬いといわれていますがその一番硬いところでの攻撃ボクシングでは「バッティング」という反則になります。危険です。

 

5.謎のルール、ダウンしてもタイムがとれる

このルールが一番驚いたのですがダウンしてもセコンドがタイムを取って回復するのを待つことが認められているのでKOしても意識があればタイムを取って復活させてまた戦うことがOKになっています。どちらかが意識がなくなるまで戦うことになります。危険です。

 

6.3分5Rで判定はないので引き分けかKOのみ

 判定勝ちがないので逃げたヒットアンドウェイの攻撃は無駄になるので相手が倒れるまで打ち合いになります。危険です。

 

その試合の様子は本当に壮絶でスポーツではなくまさに倒し合い。初期のルールが曖昧だったころのUFCMMA)のような過激さがありました。

第一回ラウェイワールドチャンピオンシップ=Lethwei WC

驚いたシーンベスト3は

 

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第3位

デーブ・レダック選手(カナダ)の首相撲に来た相手選手を上からの後頭部への肘攻撃

 

カナダのデーブ・レダック選手は手足が長く前蹴りで牽制しつつや蹴り技中心で相手を中に入れないようにしていたのですが相手選手は中に入らないと攻撃が出せないので接近戦に持ち込もうとしたところを背が高いデーブ・レダック選手は上から後頭部めがけて肘を連打していました。危ないと思います。

 

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第2位

トゥントゥン・ミン選手の頭突きによるKO

 

相手はムエタイのチュータイ選手ムエタイのチャンピオン対ラウェイのチャンピオン同士の一騎打ち、タイの国技対ミャンマーの国技対決でどちらも負けられない戦いです。序盤、大接戦のなか不意にもらったトゥントゥン・ミン選手の頭突きでKOでした。あっという間の出来事でしたがあんなの避けれるわけないです。

 

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 第1位

チュータイ選手のセコンドからのタイム

 

相手はトゥントゥン・ミン選手の選手でカウンターでダウンするもセコンドのタイムで復活し逆転TKOという場面です。

完全にKOのような状態から復活できるかしら、と思ったのですが見事物活!

なにより衝撃的だったのはタイムがありならダウンの意味ないんじゃないの?と思ったからです。

つまり意識がなくなるまで殴り合うという恐ろしいスポーツだというところでした。

 

先日日本でも大会が開かれ大盛況だったみたいです。

今後共ラウェイから目がはなせません。