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仕事に格闘技を活かす方法

広告やらなんやらのクリエイティブディレクターをやっています。格闘技のスキルを仕事に使えないかについて書きます。格闘技歴は6年ほどです。

仕事でも格闘技でも必殺技を2つ持つ

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仕事でも格闘技でも自分の得意とする技を2つ見つけ出し、それを徹底的に練習して自分のパターンというのを作っていくとあらゆる場面で有利になります。

では、どのように必殺技を見つけるか?

それは単純な理由でいいのです。この攻撃が好きとかこの攻撃をやっていると気持ちいいとかそんな些細な理由でいいのです。あとは身体的特徴に沿った必殺技が望ましい。

 

身長が低ければ近づいてのローキックやボディーブロー

手足が長ければハイキックやストレートなどです。

では、なぜ一つだけではだめなのか?

それは、簡単に読まれてしまうからです。ひとつだけの必殺技はワンパターンになってしまい対策しやすくなります。なので2つ用意するのがポイントなのです。

 

私の必殺技は「前蹴り」「膝蹴り」です。私は身長が高く(184cm)手足が長いので「前蹴り」で相手をけん制すると同時にカウンターも狙えます。

そして当てるために自分の懐に入り込んだ相手に膝蹴りで迎撃するというのが私のスタイル、すなわち「型」です。

 

この「前蹴り」「膝蹴り」を徹底的に磨くことによりとても戦いにくい相手になります。

手よりも足の方が長いのでなかなか前にでれない、やっと近づけたと思ったら膝が飛んでくる、なかなかやりにくい相手です。

 

先日、膝をカウンター気味に合わせに行ったら偶然、相手のこめかみまで膝が届き、そんな位置まで膝が届くのかと周囲が驚きました。それを見ていたトレーナーがヒザアッパーも狙えるから練習したらいいよ。とやり方を教えてくれました。

身長の高さ、股関節の柔らかさがあるからだれも予想のできない、必殺技を見つけることができました。

 

格闘技を初めて6年ぐらいたつのですが6年たってもまだ、「必殺技」って見つかるんだ!とフレッシュな感覚になりました。だから、格闘技は面白くてやめられません。

 

ビシネスにおいても必殺技を2つ用意しておくと役に立ちます。

例えば“挨拶がいい”でも、“プレゼン”でも、 “タイピングの早さ”でもいいし“会議でたくさんしゃべる”でも、なんでもいいと思いますが、自分がこれはきもちいいなと思うこと、自分のキャラクターにあっていること、無理なくできること、を2つ選びそれを社内のだれにも負けないぐらい磨く。

 

そうすることで社内の人間には一目置かれる存在になるし、社外の人にはそのことをアピールすればその必殺技で相手を倒せます。

 

必殺技を2つもっているか、もっていないかで決定的に戦い方が変わるし、ビジネスも変わります。