仕事に格闘技を活かす方法

広告やらなんやらのクリエイティブディレクターをやっています。格闘技のスキルを仕事に使えないかについて書きます。格闘技歴は6年ほどです。

才能ある選手と努力を続けられる選手とはどちらが強いか

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才能ある選手と努力を続けられる選手はどちらが強いか?

この答えは簡単です。「努力を続ける」選手です。

それは、なぜか?

努力をする選手しか残っていないから、なのです。

いくら才能に恵まれていても、それ以上にすべての選手がその才能を凌駕する努力を怠らないからです。

仮にいくら努力しても誰よりも努力しても勝つことのできない選手がいたとしても対策し研究し努力を積み重ね、戦う相手を選べば、必ず勝つことができます。

それでも勝てないというのはもはや「運」の領域に入っていきます。

 

才能があるとすべての攻撃や防御が簡単に感じてしてしまい結果、練習に来なくなってしまいます。恐らく面白くないのでしょう。

 

15才〜25才ぐらいまでの遊びたい時期に耐え忍んで練習を怠っていないからこそ、次のリングに立っていられるのです。周囲は合コンだとかなんだとかと誘惑が多い時期に基礎を固めているから、そんな誘惑に打ち勝っているから、プロの格闘家になることができるのです。

 

努力して努力してさらに必要になってくるのが才能なのです。

 

最初から才能があったとしても、指導者に恵まれなかったり、周囲の誘惑に負けてしまったりした時点で、「努力している」選手には絶対にかないません。

 

とは言え私もコツコツ積み上げて行くのはとても苦手で、すぐに誘惑に負けてしまいます。誘惑に負けた時は素直にこれじゃいけないなと軽く落ち込みます。そこからまた、もう少しだけ努力しようと思い努力します。

 

しかし、人間誰しも誘惑に負けるし、楽な方に流されてしまいがちです。

それでいいと思います。それが人間なんです。

 

そこで、もうやめたとならずに一瞬だけ立ち止まり自分の弱さや脆さを素直に認める。そして、そこから少しだけ努力する。

これでいいのです。

負けない人間はいません。

そこに気がついてまた、戻って努力すればいいだけのことです

 

やり抜く力という本があります。

この本は内側と外側から「やり抜く力」を伸ばす方法が科学的に書いてあります。

本当に強い人間だけが「やり抜く力」を持っているとは限らないと言うことに気付かされます。