仕事に格闘技を活かす方法

広告やらなんやらのクリエイティブディレクターをやっています。格闘技のスキルを仕事に使えないかについて書きます。格闘技歴は6年ほどです。

使えるトークテクニックと格闘技のテクニック

 

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格闘技では相手が攻撃してきたときには必ず攻撃を返すというのがあります。それは大体のルールがポイント制なのでガードばかりして攻撃を出さなければポイントが取れず結果、負けにつながります。

また、攻撃したしたときにはカウンターをもらいやすく最初にいかに攻撃を出すかの駆け引きがあります。

相手の出したタイミングでちゃんと攻撃を返し、そこからどう自分のペースにもっていくかが勝負の分け目です。これは、ビジネスの世界でも同じです。

応酬話法というテクニックがあります。この話術は格闘技の攻撃のパターンとよく似ています。

まず、応酬話法とは、お客さんの反応に対応する基本的なセールストークのことで、お客さんの反応のパターンに応じて納得して購入してもらうためのノウハウでありテクニックのことです。

 

5つほど格闘技と比較しながら見てみましょう

 

  1. 質問話法

相手の真意を確認し主観と客観を区別しなが進めるテクニックです。

例:「…こういうことですか?」「この件に関してどう思われます?」

これは、格闘技の攻撃で言えばカウンターになります。

相手の攻撃と同時に反応して切り返して攻撃のチャンスを狙います。

 

  1. Yes, But話法

相手の言っていることを受け止め「しかし」で切り替えるテクニック

例:「なるほどそういうわけだったんですね、しかし…」

これは、格闘技のこうげきで言えばパウンドになります。

パウンドとは相手の攻撃を弾く敵ニックで、攻撃を弾き空いたところにすぐに攻撃を入れていきます。

 

  1. 例話法

相手の側に立って身近な例などを上げてよりそう

例:「そうだったんですね、実は同様のケースがありまして」

これは、格闘技の攻撃で言えばフェイントになります。

ずっとローキックを出し続けて、この選手はローを中心に組み立てる選手と思わせておいて頭の攻撃を狙っていきます。

 

  1. 聞き流し話法

反論して口論になりかねない場合に軽くかわして話題を変えるテクニックです。

例:「なるほど、ところで先ほどの件ですが…」

これは、格闘技の攻撃で言えばスイッチになります。

右と左の攻撃を瞬時に切り替えるやり方です。右利きの構えからいきなりサウスポースタイルになったり右足で攻撃を出していたのに瞬間的に左にスイッチして左足で攻撃するという方法です。

 

  1. 直球話法

断られたときや否定的な相手に対して直球で訴えるて自信や信念を伝えるテクニックです。

例:「…もう一度言わせてください。」

これは、格闘技の攻撃で言えばストレートになります。

正面突破ベタ足インファイトの打ち合いがまさにこのテクニックです。パワーや足腰の強さからガードの上から打ち続け相手のガードを破ります。

 

詳しく以下のブログに詳細が書いてあるので参考にしてみてください。

www.n-links.co.jp

 

このように格闘技にもセールストークに使えるようなテクニックがたくさんあります。