仕事に格闘技を活かす方法

広告やらなんやらのクリエイティブディレクターをやっています。格闘技のスキルを仕事に使えないかについて書きます。格闘技歴は6年ほどです。

カリスマ性の出し方

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プロの格闘家、プロの選手は単に強さだけでは人気がでません。

誰もが畏怖するほどの圧倒的な強さがあれば別ですが戦歴も勝率6割ぐらいの選手であればその他、大勢の選手に紛れてしまうために人気があまりない選手になってしまいます。

なぜ人気が出なと行けないか?

チケットが売れないからです。

プロの選手というのはそれが職業なのでチケットを買って応援しに来てもらえないとどんどん人気が下がってしまいます。

試合があってもだれも、注目しなければどんどん人気が下がり引退につながっていくのです。

そこで、話題作りをしていかないとなかなかファンは付きません。

 

スター選手というものはただ強いだけではなく

  1. キャラクターが確立している
  2. 観客を熱狂させる試合ができる

必要があります。 

 

例えば

内藤のび太選手という選手がいます。

彼はドラえもん野比のび太のコスプレをしてジャイアンに扮したセコンドに首根っこ掴まれてリングインします。

 

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しかも彼はめちゃくちゃ強いのです。

2015年にはONE世界ストロー級王座に返り咲きしてしかも11戦無敗

キャラが立っている上に強いので人気があります。

 

私の好きなMMAの選手ジョン・ジョーンズもキャラが立っています。

プロデビューからわずか3年、23歳8か月で史上最年少UFC世界王者となりそれから8年防衛したという天才アスリートで技は全部「YouTubeで独学した」と言っており、ファイトスタイルも変則的でなんでこんなところから攻撃が出るの?というような攻撃を出してきます。

そのあり得ない動きは格闘技を見ているのにシルクドソレイユを見ているような気持ちになるほどです。

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この様に、強くてキャラクターが確立しているとスター選手になる要素があります。そこに付け加えて人を楽しませるという気持ちがあるかどうかが重要になります。

 

つまり、「人を楽しませる」「ファンの期待に応える」など

人のために戦っている選手はスター選手になる確立が高いのです。

カリスマ性があるからスター選手になるのかスター選手になるからカリスマ性が出るのか言ったら明らかに後者、

「スター選手になるからカリスマ性が出る」のです。

そのためにはひたすら強くなければなりません。

 

自分のために強くなるという選手はまだまだなのです。

人のために頑張っている人こそプロであり。そこで勝ち続けているものだけがカリスマ性を得ることができるのです。

 

これは何の職業でも同じです。

自分のために頑張っているうちは二流で、そこから先はありません。

人のために頑張っている人こそ一流になれ資格があるのです。