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仕事に格闘技を活かす方法

広告やらなんやらのクリエイティブディレクターをやっています。格闘技のスキルを仕事に使えないかについて書きます。格闘技歴は6年ほどです。

最新のボクシングジム事情と仕事の効率化について

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先日ジムに行った時に代表が勝率の高いボクシングジムに見学に行った話を聞きました。

勝率の高いボクシングジムはどんな練習をしてどんな教え方をしてるのかを研究しに選手の出稽古と共に行ったそうです。

 

結論から言うと現在のボクシング技術は一昔と雲泥の差で知らないことがいっぱいあったそうです。

 

まずはパンチの打ち方そのものが違います。

早くて正確なパンチを打つことに特化しており最短でまっすぐインパクトの瞬間まで力を抜いて顎に当たる瞬間に拳を握り込むと同時に顎の下にパンチを滑らせます。

 

そうすることによりガードのスキマからきちんと当ててKO出来るのです。

パンチの衝撃が最後の最後まで残るのだそうです。

 

より、早く

より、正確にパンチを打つためにはなによりフォームが重要です。

 

肩が下がったり逆にあがったり

肘を引いたり前のめりになったりしてはいけません。

正確に踏み込んで正確に「まっすぐ」出す。

そしてインパクトの瞬間に振り抜くように手首を顎のラインに沿わせるようにインパクトをだします。

 

それを出来るまでひたすらシャドーボクシングをします。

長い練習生で鏡の前でシャドーボクシングだけを2時間近くやる練習生もいるそうです。

 

なので小学生や中高生でも、恐ろしく正確で早いパンチを打てるそうです。

 

そのパンチの打ち方を教えてもらって代表にミットを持って貰ったのですが、

なるほど、全然違うと思いました。

 

その打ち方が体に染み込むまで繰り返し、繰り返し、シャドーボクシングでフォームを矯正していくのです。

まず、気がついたのは

1.パンチを打とうと思った時点で力が入ること

2.力が入った状態でパンチを出すとどうしてもまっすぐに出せないこと

が判りました。

 

パンチの打ち方を正確に打とうと思えば思うほど肩が上がったり下がったり前や後ろに体が傾いたりするのです。その日はシャドーボクシングをしっかり正確にゆっくり肩の力を抜いてストレートを出すような練習をしました。

 

毎回、正確にきちんと早くパンチを打てる様になるためにはしっかりと「フォームを矯正して無意識にできるようになるまで慣れること」が一番の近道だそうです。

 

これは、ビジネスについても同じでより効率よくこなすためには「正確」にし「早く」することです。

この2つを達成するためには「さぁやるぞ!」と力んで取り掛かると無駄な力が入っており、何処かでロスが出ます。

 

肩の力を抜いてしっかりと「正確さ」と「速さを」意識してひたすら繰り返す。

効率を良くしよう!と考えるだけでどうしても肩に力が入ってしまいます。

 

はじめは出来なくてもいいので(ゆっくりでもいいので)「正確さ」にこだわります。

それが、出来るようにようになったら徐々に「スピード」を上げて行きます。

 

決して肩の力を入れては行けません。

常に鏡を見ているように自分をチェックしてみてください

 意外とがむしゃらにやっているということが判ると思います。

 

それを無意識に出来るようになれば必ず成果が現れます。

 

仕事の効率化は生活も豊かにします。

仕事のパフォーマンスを上げて効率化を図りましょう。