仕事に格闘技を活かす方法

広告やらなんやらのクリエイティブディレクターをやっています。格闘技のスキルを仕事に使えないかについて書きます。格闘技歴は6年ほどです。

アイディアや企画を自然に出す方法

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先日、トレーナーの方からこんな進言がありました。

攻撃を出す時にモーションが2段になっている

 

踏み込んで→パンチ

 

これを修正しないと攻撃は当たらない。

逆に言い換えるとこれが出来るようになると攻撃の幅がぐんと広がって先手を穫れるようになりますよ。


この事は以前からずっと言われていることなんですが
なかなか出来ない。


頭ではわかっていてもどうしても

 

踏み込む→パンチ

 

になってしまいます。


理想では踏み込むと同時にパンチが出ている状態なのだそうです。


踏み込むと同時に体をねじり着地と同時にパンチを出す。では遅くて、
踏み込んだ瞬間に体中のギアを合わせて一瞬で攻撃を出すイメージです。


わかりにくいと思いますがこの瞬間に攻撃できているイメージとそれを体現が出来ないといつまでたっても攻撃が読まれるでカウンターや反撃をもらいやすくなります。


例えるならムービーではなく写真の連続体のような動きになることが理想形なのです。


どうすれば、そのような攻撃が出来るようになるかというと

ひたすらジャドーボクシングを繰り返しやる。しかないそうです。


一回出来るようになれば、自転車や車の運転と同じで意識しなくても出来るようになるそうです。

それまではひたすらイメージを膨らませ感覚が身につくまでひたすら意識してやるしかないそうです。

 

そのイメージはどのようなイメージかというとゼロをイチにした時に攻撃が終わっているイメージ陸上のクラッチングスタートに似ているかもしれません。


これは仕事にも言えることでなにかを次のステップに移行する時に必要なプロセスだとも言えます。


アイディアや企画を考える。デザインや感覚を高めると言った時にそれが「さぁやるぞ」と意気込んでやる。といよりは考えつくのが当たり前の感覚があります。

どのように自然にアイディアやデザインを出せるかと言うと

ひたすらアイディアを出したり、デザインがよくなるように、ひたすらデザインの経験を積むと言った一定の量をこなさなければ到達できない感覚というのがあります。


その感覚はどのように身につければよいかと言うととにかく量をこなすことが重要です。


ただ、がむしゃらに量をこなすのではなく、もっといいアイディアにしよう。もっといいデザインにしよう。とイメージし、量をこなすことです。


そうするといつの日か当たり前に良いデザインをすることが出来るし、いいアイディアが浮かぶ様になります。


そして、この感覚は一度、身についてしまえば、自転車や車の運転と同じで特に考えなくても自然と出来るようになります。


この先、ゼロをイチにした時に攻撃が終わっているイメージ通り体が動くようになるように毎日、一定の量のシャドーボクシングをこなして見ようとおもいます。


質より量の方が勝る時があると信じてがんばります。

 

 

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